CS-T法 海外からも注目
2021年11月8日 9時53分18秒 (Mon)
9月に開催された品質工学の国際大会ICRQEに参加された海外の工科大学の教授から個別にメールが来て,CS-T法について詳細を知りたいのでTeamsで教えてほしいと依頼が来ました.当然ながら通訳なしのアドリブ英語のやりとりなので,どこまで情報交換できるか心配もありましたが、大変ありがたく光栄なことなので喜んでお引き受けしました.当日はトータルで1時間半程度のやりとりでしたが,CS-T法の狙いから実験方法,解析方法まできちんと理解していただくことができてほっとしているところです.これまでのタグチメソッドでは制御因子やシステムの発想は全て技術者が持っている固有技術の発想に頼っていたのですが,CS-T法によって新規のシステムや制御因子の発想を加速させることができるようになったところに大きな期待感と興味をもった様子でした.さっそく,大学内のテーマに活用するとのコメントもいただきました.これを機会に海外でのCS-T法の活用が進むかもしれません.
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